360年以上前の17世紀ハプスブルク銀貨を、PCGS MS61で
1664年、神聖ローマ皇帝レオポルト1世の治世初期に発行された15クロイツァー銀貨です。 皇帝の肖像と、神聖ローマ帝国を象徴する双頭の鷲を一枚で楽しめる、ハプスブルク貨幣らしい意匠を持っています。
レオポルト1世の個性的な肖像
表面には、長い巻き髪と月桂冠を身につけたレオポルト1世の右向き胸像が描かれています。 17世紀ハプスブルク家の肖像貨らしい、強い個性を持つ横顔が印象的です。
双頭の鷲とハプスブルク複合紋章
裏面には、王冠を戴く双頭の鷲が大きく描かれ、その胸にはハプスブルク家の複合紋章が置かれています。 小型銀貨ながら、帝国貨幣らしい象徴性と重厚感をしっかり感じられるデザインです。
PCGS MS61という保存状態
PCGSによる評価はMS61。 1664年発行の17世紀銀貨として、年代を考えると非常に魅力的な保存状態です。 約360年という時間を経たアンティーク銀貨ならではの雰囲気と、未使用クラスの評価を同時に楽しめます。
5万円台で楽しめる17世紀ヨーロッパ銀貨
レオポルト1世、ハプスブルク家、双頭の鷲、そしてPCGS MS61。 大型ターラーほど予算をかけずに、17世紀ヨーロッパの歴史と帝国意匠を楽しめる一枚です。 アンティークコインの入口としても、ハプスブルク系コレクションの一枚としても扱いやすい価格帯です。
※重量・直径は同型貨の公表値を参考にした目安です。
※鑑定番号は商品ページ上では非掲載としています。
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